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室内漏水調査対策について
現時点、日本中の新型コロナウイルス感染は一旦は収束に向かってはいますが
まだまだ予断は許さない状況です。
建築現場も2ヶ月の自粛要請も緩和されて各現場が始動し始めています。
当社におきましても3月から引き続き作業員にはジップロックに入れたマスク・消毒スプレーを携帯させ
作業員の家族にも携帯させています。
5月中半には沖縄地方が梅雨時期に入りました。
関東地方もそろそろ梅雨に差し掛かると思います。
梅雨といえば必ず長雨で起こる現象が【漏水】です。
この時期は当社にもっとも漏水調査が多く依頼あります。
5月~6月で漏水調査・依頼が多く入り、簡易補修
7月~9月で改修工事という流れになることが多いです。
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漏水調査のほとんどが室内をまず調査してから
外壁のどの箇所か特定していきます。
新型コロナウイルスが萬栄してから住民様や管理組合はシビアになっており
(日本中がですが・・・)
当社としての対策を協議した結果
・室内での調査
・室内を通りバルコニーなどに出る場合
室内に入る玄関前で足・手・服の飛沫防護対策を検討してます。
(事前に住民様・管理組合と協議したのち)
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【手対策】
【足対策】
【全身対策】
室内を通りバルコニーなどでの作業時は、室内から出たときに
防護服を脱ぎ密閉袋に収納し、再度室内に入るまで保管します。
また防護服は再利用を致しません。都度新品を使用いたします。
御不明な点は当社までお問合せ下さい
株式会社嶺岡 0466-86-6422
info@mineoka.co.jp